浸透性 ウッドデッキ専用木材保護塗料 インウッド | ウッドデッキの塗り方ガイド

浸透性 ウッドデッキ専用木材保護塗料 インウッド(IN-WOOD)

圧倒的な「塗りやすさ」誰でもカンタンに塗装できます。【インウッドの塗り方ガイド】

塗装の種類ウッドデッキ塗装はコテバケがたいへん塗り易くおすすめです。

コテバケ塗装 インウッドをコテバケで塗装
コテバケは平らな面を塗るのに適しています。ハケ目もなくきれいに仕上がります。ただし、細かい部分は塗装できないので、ハケ塗りと併用しましょう。
ローラー塗装 インウッドをローラーで塗装
コロコロと転がすだけで広い面がスピーディに塗れるので、初めての方でも簡単です。ただし、細かい部分は塗装できないので、ハケ塗りと併用しましょう。
ハケ塗装 インウッドをハケで塗装
ハケ塗りは隅や角などの細かい部分の塗装に便利です。ハケ目が出やすいので塗りムラに注意しましょう。
雑巾がけ塗装 インウッドを雑巾がけで塗装
ウエスや布に塗料を含ませて塗っていく方法です。インウッドは超低粘度製法によりサラサラな液体であるため雑巾がけの要領でも簡単に塗装が可能です。

塗装の手順「準備⇒塗装⇒片付け」のらくらく1日施工!

道具の用意 塗装の準備
  • コテバケまたはローラー
  • かくはん棒
  • ハケ
  • 新聞紙
  • トレイ
  • マスキングテープ
  • 耐油性手袋
  • マイナスドライバー(缶の開封のために使用します)
下地調整 下地調整
  • 塗装前に木材表面の土やホコリ、油分の汚れをきれいに落として下さい。
  • インウッドは未乾燥材にも塗装可能なため、塗装前に木材を乾燥させる 必要はありませんが木材表面に水滴がある場合は拭き取って下さい。

以前、別銘柄の塗料で塗装した木材にインウッドを上塗りする場合
以前使用した塗料が浸透タイプ・・・インウッドを上塗りすることが可能です。
ペンキやニス等の塗膜形成タイプ・・・サンドペーパーで削り落として下さい。

養生 養生
塗らない部分との境目にマスキングテープを貼ります。塗料の飛び散りを防ぐため、 塗装しない部分は新聞紙やビニールシートなどで保護しましょう。
よく混ぜる 塗装前によくかくはん棒でかきまぜてください。
塗料をよく撹拌します。インウッドは分離し易い性質がありますので使用時はかき混ぜながら塗装して下さい。

顔料が沈殿してしまうため、よく混ぜないと本来の色と違ってしまう恐れがあります。

塗る 塗装風景(コテバケ)
木目に沿って塗っていきます。一度塗りで確実な木材保護効果を得るため、木材にはたっぷり塗料を吸収させましょう。

付着し過ぎた塗料は後で伸ばすか拭き取ると乾燥が早まります。

片付け 塗料の自然発火に関する注意事項
塗装用具の洗浄は、弊社で取扱中の「QUOシンナー」、または「ペイントうすめ液」や「ラッカーシンナー」をご利用下さい。

使用後のハケに残った塗料は新聞紙に吸わせるように塗り広げ、洗浄前になるべく塗料を落とすとよいでしょう。

注意事項塗装前には必ずご確認ください。

  • 塗装~乾燥の工程では換気を良くし、蒸気を吸い込まないよう注意して下さい。
  • 原則として原液にてご使用下さい。但し粘度が高くなり、塗りにくい場合はQUOシンナーを少量加えて下さい。
  • 保管、及び作業中は、子供の手の届かないところに置き、注意を払って下さい。
  • 作業中は火気を近付けないようにして下さい。また熱、火花、火炎、酸化剤から離れた冷暗所に保管して下さい。
  • 塗料の付着した塗装用具(刷毛、ローラー、布、新聞紙、ゴミ等)は、自然発火の危険性があるため放置せず、 不燃容器に入れ、蓋をして保管して下さい。廃棄する場合は塗装用具を水に浸してから、家庭用ごみ(可燃物)としてお早めにお出し下さい。
  • 塗料の漏洩物及び洗浄廃液は、水域、下水道、地下水、飲料水系へ漏出しないようにして下さい。
  • やむを得ず原液を処理する場合は、布などに吸収させ、焼却炉で少しずつ燃焼するか専門の廃棄物処理業者に委託して下さい。
  • マイナスドライバー(缶の開封のために使用します)
  • 空容器を廃棄する場合は内容物を完全に除去した後で処分して下さい。
  • 必ず目立たない個所で試し塗りを行い、異常のないことを確認してから作業を開始して下さい。

メンテナンス

前回塗った塗料の種類

木材保護塗料は、大きく分けて「浸透型」、「半造膜型」、「造膜型」に分けることができます。 木材は製材後も呼吸し、僅かに伸縮を繰り返しております。ペンキやニスのような造膜型の塗料で、 塗装物を完全に覆ってしまいますと、木材の呼吸を妨げるほか、塗装膜が木材の伸縮に耐えられず、 塗装膜が割れたり、浮いたり、最終的に醜く剥がれることがございます。汚れや変色が酷い場合には、 木材洗浄剤「ウッドリバイバー」をお使い下さい。

浸透型 半造膜型 造膜型
上塗りできる? ×
下地調整 洗浄推奨 洗浄推奨 要塗装膜の除去
補足 塗装面に水を垂らし、水が木材に染み込む場合は上塗り可能です。 以前の塗装膜が厚い場合は、サンドペーパーで塗膜を落とす必要があります。塗装面に水を垂らし、水が木材に染み込む場合は上塗り可能です。 塗装膜が液体(塗料)の浸透を遮断するため上塗りできません。インウッド(浸透型)に切り替える場合は、以前の塗装膜を完全に落とす必要があります。

再塗装の目安

インウッドは高い撥水性と深い浸透性により、長い耐久性を保持します。 再塗装が必要になるまでの耐久期間は施工物のおかれている環境に大きく左右されますので、下記を目安にして下さい。 浸透性 ウッドデッキ専用木材保護塗料 インウッド再塗装の目安